モテる写真、マッチングしやすい写真はこれ!(マッチングアプリ編ペアーズ、ウィズなどに対応)

こんにちは、いとまさです。
今回はマッチングアプリのプロフィールの書き方について考察していきたいと思います。マッチングアプリをインストールしたはいいけど、プロフィールに何を書けばいいのか最初はわからないですよね。

でも、マッチングアプリでプロフィールって一番大事なところだったりします。写真一つでアクセス数が大きく変わりますし、プロフィール一つで興味を持ってもらえる命運が分かれます。

【この記事はこんな方にオススメです】
・マッチングアプリでモテる写真を知りたい
・マッチングアプリに登録したが、いいねが貰えない
・これからマッチングアプリを使いたい

メイン画像の写真は超重要!爽やかな自分を演出するべし!

マッチングアプリにおいて、メイン画像の質はすごく重要でこれ一つでまず自分のプロフィールページにアクセスをしてもらえるかが決まってきます。プロフィールの内容がどんなに完璧でもまずは自分のプロフィールページにアクセスをしてもらわないと見てもらうことはできないですよね。

では、どんな画像が良くて、どんな画像がNGなのかを考えていきましょう。

モテる(好印象)な写真の要素

腰から上くらいが写っているアングル

写真のアングルは腰から上くらいのサイズで写っているくらいがちょうど良い大きさです。よく顔がドアップで写っている写真をアップしている人がいますが、正直怖いので女性も引いてしまいます。

背景が明るい、お洒落

カフェや外の背景だとオシャレで明るい写真が撮れやすいのでオススメです。背景の部分もかなり重要で、生活感満載の部屋の背景などだとあまりいいイメージを持たれません。明るさは加工アプリで後から調整できるので、良い写真が撮れたら最後に軽く修正しましょう。間違ってもSNOWのような加工バリバリなソフトは使用しないでくださいね。

NG写真

自撮り写真

自撮り写真は、ナルシスト感ができますし、総じて顔がドアップな写真になりがちです。
妙にカメラ目線になってしまったりといいことはありませんので、知人・友人などに頼んで撮影してもらいましょう。

また、頼む人がいないのであれば、マッチングアプリ用の写真を専門に撮ってくれるサービスもありますので、それを活用してみるのもオススメです。

SNOWなどの強い加工フィルタ処理がされた写真

強い加工フィルタを使用した写真は女性受けが悪いです。実際の本人とかけ離れた写真になってしまいますし、加工アプリを使っていることも相手女性にバレバレなので、あまり効果がありません。

清潔感のない写真

髪の毛がボサボサだったり、服装がヨレヨレだったりっといった写真はイメージが良くありません。また部屋で撮影した時に、背景が汚かったりといった点も気をつけましょう。

複数人で写っていてどれが本人かわからない写真

自分をPRする写真で自分をわかってもらえないのは本末転倒です。

女性と一緒に写っている写真

誠実なイメージをもたせることは重要なので、他の女性と写っている写真だと「この人大丈夫かな?」っと嫌煙されてしまいます。

意外と重要なサブ写真

まずは自分のプロフィールを見てもらうために重要なメイン画像ですが、その後に自分を知ってもらうために重要なのがサブ画像です。これが少ないとマッチング率が大きく下がってしまいますので、5枚以上は登録しましょう。

目的は自分を知ってもらうこと

サブ写真の目的は、自分を知ってもらうことなので、いろいろな写真をアップできます。ただし、女性が見たときにマイナスイメージを抱かないような写真という点にだけは気をつけてください。

良いサブ写真の例

・自分の体型がわかる写真
・料理の写真
・旅行先の風景写真
・男友達と一緒に写っている写真
・趣味の写真

悪いサブ写真の例

・顔がドアップの写真 → 怖い
・女性と一緒に写っている写真 → 浮気しないか心配
・筋肉をアピールする写真 →ナルシストっぽい
・改造してある車の写真 → 浪費癖がありそう

まとめ

マッチングアプリで印象の良い写真、悪い写真に関する記事はいかがでしたか。メイン画像はプロフィール画像を見てもらうためのもの、サブ画像は自分を知ってもらってマッチング率を高めるための役割を担っています。

お互い知らない他人同士からスタートするマッチングアプリでは写真の印象というのはとっても重要です。その人の性格に関わらず写真の印象が悪いと会うこと以前にメッセージのやりとりする段階までも進むことができません。

素の自分を見て欲しいという気持ちは一旦抑えて、爽やかな自分を演出してください。素の自分を知ってもらうのでは、メッセージの中であったり、実際にあってデートをしている時でも遅くはありません。

まずはマッチングする、見てもらうというスタート地点に立つことがマッチングアプリでは重要だからです。